2021/09/23
アドラー心理学でもなく
マインドフルネス瞑想でもなく
幸せになるために
人は何をしていても心ここに在らずの状態になりがちです。
嫌なことをしている時は勿論のこと、楽しいことをしていてもふと心が彷徨い始めます。
そして研究結果からそのような時はネガティブなことを思う割合がポジティブよりずっと高いのです。
つまり心が彷徨いだすとネガティブになり易いことが分かったのです。
そこで幸せにになるためには今していることに心を留めることが役立つようです。
心を「今ここ」に留めるのです。
何をするにしてもその事に心を込め集中し確実に丁寧にやりましょう。
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