2021/06/07
雑誌『アドボケート』によると、ゲイ、レズビアン、両性愛者が 社会に受け入れられず アンチ・ゲイ社会で 生きた場合 12年 寿命が縮まるそうです。
個人的ストレスと 社会的不名誉の影響は 致命的な組み合わせで その研究によれば アンチ・ゲイ社会のゲイは 心臓疾患、暴力、自殺に至る 可能性が高くなるそうです。
またカミングアウトできない人はバレないか心配したり、バレたら社会が会社が友人が受け入れてくれるかが心配です。
ダイバーシティが叫ばれる最近、社会がもう少し寛容になるといいですね。
人類皆兄弟、男も女も同じ様に愛せるといいですね。性別より人柄重視。
そして永六輔さんの言うよに、お爺さんを辞めて皆でお婆さんになれば楽しい世の巻になりそうです。
そんなことを言うと「意地悪婆さん」が思い出されますが・・・
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