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ニューロフィードバックの紹介

1960年代後半から70年代にかけ、脳波のパターンを意識で変化させることが可能であることが分かりニューロフィードバックが生まれました。

ニューロフィードバックには2つの起源があります。

ひとつはリラクゼーションのためのアルファ波トレーニングとして始まりました。(Joe Kamiya)

もうひとつはてんかんの発作に治療法としてのものです。(Barry Starman)

脳波は周波数で分類されます。
デルタ、シータ、アルファ、ベータ等です。

デルタ波は最も遅い周波数の脳波で、睡眠中に多く見られます。

シータ波は白昼夢を見ているときなどのぼーとした常態のときに多く見られます。

アルファ波はリラックスしているときに多く見られます。 
脳のアイドリング状態です。 
必要なときに変化し、対応できるように待っている状態です。
目を閉じると増大し、後頭で優位です。

ベータ波は早い周波数で、頭を使っていたり、周りを気にしているときに増えます。 
きびきびとして元気で、注意集中状態を表します。

いつでも全ての脳波がある程度は見ることができます。

腫瘍や損傷などで、機能していない脳の部分ではデルタが見えます。
注意が散漫になるとシータ波が増えます。
眠くなるとさらに低周波のシータ波が増え、デルタ波も出てきます。

不安で、緊張していると多くの高周波のベータ波が見られます。

発達障害や、てんかん、慢性疲労症候群、繊維筋痛症では大きすぎる低周波が見られます。
低周波の脳波が特に前頭で多く見られと、注意が散漫になり、自制心が弱まり、感情を抑えられなくなります。
そのようなタイプの人は多動などの問題を抱えやすく、自分の持てる力を発揮できません。

ニューロフィードバックは脳波を使ったバイオフィードバックです。
普通のトレーニングでは両耳と頭皮に電極を貼り付けます。
そして脳波の活動をリアルタイムにフィードバックします。
医者が聴診器で心拍を聞くように、脳の電気的パターンを聞き取ります。
脳に電気を流すようなことはしません。
そして脳波のパターンはコンピュータに入力され記録されます。

何もなければ意志の力で脳波を変えることはできません。
でもパソコンのモニター上にほぼリアルタイムにその変化を見るとことができるとそれを変化させる方法を学ぶことができます。
それをオペラント条件付けと呼びます。
私たちは脳を再教育できるのです。
脳の再教育で得られた良い変化は徐々に長続きしていきます。
ほとんどの人がより理想的な脳波パターンを獲得していきます。
そしてADDや学習障害、脳卒中、脳損傷、難治性てんかん、認知症、うつ、不安症、強迫神経症、他の脳に関連するほとんどの症状に、ニューロフィードバックは新しい選択肢を提供します。

大変素晴らしいことに、ニューロフィードバックは私たちに薬物以外の選択肢を与えてくれるのです。

またニューロフィードバックがプロのスポーツ選手の能力向上にも使われています。

「ニューロフィードバックがさらに多くの難治性の分野で使われるべきです。」  フランク・ダフィー(ハーバード教授)

ニューロフィードバック・トレーニングは普通アセスメントから始めます。
アセスメントによりトレーニングの方法と目標も決めます。
電極を付けた被験者はパソコンのディスプレイに注意を払います。
トレーニングは被験者が自分の脳波パターンをゆっくり変え、再教育されるようにデザインされています。
フィードバックとコーチングと練習により健全な脳波パターンが維持されるようになります。
ある人は脳の特定の場所の脳波をスピードアップする必要があるかもしれません。
別の人は違うところの脳波のスピードを下げる必要があるかもしれません。
ニューロフィードバックは脳の柔軟性と制御力を高める脳の運動のようなものです。
ニューロフィードバックは結果を出し、維持するために繰り返し行う必要があります。少なくとも20回以上必要で、多くの場合されに多くのセッション回数が必要です。
ハモンド教授 ユタ医学校

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