
よくある質問
- ニューロフィードバックとは何ですか?
- ニューロフィードバックは脳がより効率的に機能する方法を学ぶ、訓練法です。
モニターに映し出された 脳波を見ながら脳の活動をリアルタイムにモニターし、それを適切なパターンに変化できるようにトレーニングします。
これはゆっくりとした学習プロセスですが、モニター可能な脳機能のあらゆる面に適用されます。
ニューロフィードバックは脳の電気的活動、脳波、EEGによるものなので、脳波バイオフィードバックとも呼ばれます。
- ニューロフィードバックは何に良いですか?
- ニューロフィードバックは集中力の強化、認知症予防及び、脳が正常に活動していなために起こる、いろいろな問題に適しています。
そしてこれらの問題の数は非常に多く、不安うつ病スペクトラム、注意欠陥症候群、行動障害、様々な睡眠障害や頭痛、偏頭痛、PMS月経前症候群 、感情的な障害などを含みます。
また脳の器質的問題、自閉症スペクトラム、および脳性麻痺にも役立ちます。
- どうやるのですか?
- 電極を頭皮に付け脳波の活動をモニターします。
コンピュータで信号を処理することにより、被験者の脳波を周波数帯域ごとにあらわします。
ある周波数は増幅し、他の周波数は抑制します。
被験者の抱える問題に合わせ、設定した周波数でゲームをしたり、DVDを観てもらいます。
ニューロフィードバックトレーニングの様子参照
- どのような状況の助けになりますか?
- ニューロフィードバックは病気の"治療"ではありませんが、脳のネットワークが正常に機能していなとき、その改善の手助けをします。
"難治性"の子供の問題に特に懸念しています。
発作と熱性痙攣が含まれます。
それには行為障害と双極性障害などの深刻な破壊的な行動障害などが含まれます。
自閉症スペクトラム、広汎性発達遅延が含まれます。
そしてまた脳性麻痺、後天性脳損傷や出産時外傷などが含まれます。
多くの子供たちが持つ睡眠問題にも役だちます。
寝小便、悪夢と夜驚症、夢遊病、と歯ぎしりなどです。
思春期の子供の問題にも役立ちます。薬物問題、自殺行動、不安や抑うつです。
老人の脳の正常な機能の維持にも役立ちます。
現在の状態に関係なく、ほぼすべての脳により良く機能するようトレーニングすることが可能です。
- 特定の脳に合う訓練をどうやって見つけるのですか?
- 長年に渡り、注意力、不安やうつ病、発作、偏頭痛や認知機能などの問題に役立つ特定のトレーニングのプロトコルが開発されてきました。
またどのプロトコール(トレーニング方法)を使うかを決めるアセスメント・ツールがあります。
- クライアントが薬を服用している場合はどうですか?
- ニューロフィードバックトレーニングがうまくいくと、薬はもう必要でなくなるか脳の機能が高まると薬の量が少なくてすむかも知れません。
そこでクライアントが医師の指導もとづいて薬を減らす必要があるかもしれません。
- トレーニングの費用は?
- 初回が1万円、次回から5,000円です。
詳しくは 料金表 をご覧ください。
- ホームトレーニングは可能ですか?
- 特に発達障害の場合、脳の発達を促し、その発達を待たねばならず、長期的な、頻度の高いトレーニングが必要なので、ホームトレーニングは有益なオプションです。
クライアントに合わせた設定のトレーニング方法を受講していただければ可能です。
- トレーニングによる変化は持続しますか?
- ニューロフィードバックは脳による学習です。
脳力向上であればその新しい能力を使い続ける事で強化され定着します。
一度定着した変化は一生続くと考えられています。
しかし問題がパーキンソン病や痴呆のように進行性のものの場合は、長期に継続して訓練する必要があります。

