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セッションルーム便り

コンピュータの進化

2014/01/20

人間の脳を手本にしたコンピュータ・チップが実用化されようとしています。これによって「見る」「聞く」「話す」「手足を動かす」など、従来、AIがどちらかと言えば苦手としてきた仕事を、今後は無理なく自然に行えるようになるそうです。
そのようなチップ(プロセッサ)は「ニューロモーフィック・チップ(Neuromorphic Chip)」と呼ばれています。
ニューロモーフィック・チップは1980年代半ばに考案されたが、近年急速に技術開発が進み、今や5年、10年先という気の長い話ではなく、米クアルコム(Qualcomm)のような世界的メーカーが今年中には初代製品をリリースするといいます。これによって、昨年大きな注目を浴びた「自動運転車」や「災害対策ロボット」などの実用化が早まると見られます。SFの世界がまた一歩、現実へと近づいてきました。

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