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セッションルーム便り

2009/08/11

夏休みは毎年遠方から子供を連れてこられる方がいます。
今年は九州と兵庫から来ています。
ホテルに滞在し、トレーニングを受けます。
短い期間である程度の結果を出すため、集中して受けていただきます。
毎日、午前1回、午後1回、計2回というようなペースです。
遠いところからわざわざ時間とお金をかけて障害のある子供を連れてくるのは大変なことです。
滞在中に何とか良い結果を出したいと、祈るような気持ちでトレーニングに臨みます。
1回のトレーニングで大きな変化を経験する子もいますが、普通は5回、10回のトレーニング後に体感できることが多く、30回後に始めて変化する子もいます。
しかし遠くからわざわざ来られる方には、滞在中に確かな手ごたえを感じていただきたく、つい力が入ってしまいます。
もちろん滞在中のトレーニングだけでは、例え変化を体感できたとしてもそれが継続するわけではありません。
変化の定着には30回から40回のトレーニングが必要です。
それでもお互いに変化の可能性を確信できれば、今後のトレーニングプランが立てられます。
今年もお盆休み無しで、トレーニングを受けています。
まだもう少し夏休み中の予約を受けることが可能です。

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