ホーム - サイトマップ - RSS - お問い合わせ文字サイズ:   

アルツハイマーは早期発見が大切

2009年11月25日

アルツハイマーの患者が増えている一番大きな原因は知識の欠如です。
正しい知識を持つことがとても重要です。
例えばアルツハイマーになる危険を少なくするために今あなたにできることや、アルツハイマーの薬の効果を高めるために重要なことを知ることが大切です。
アルツハイマーの理解を深めれば、初期の症状が出たときに適切な治療を受けることができます。
以下に大切な7つの項目をあげていきます。

アルツハイマーと診断されるのは罹患して8年から10年が平均的です。
患者により異なりますが、一般的に死に至るまで14年罹患します。
このことが意味することは、ほとんどの患者にとって少なくとも7年間診断も、治療もされず、症状が出て、病変が脳に広がり、取り返しのつかないダメージを与えた後、診断されるということです。
それでは現在行われている治療の効果を最大限に引き出すためには診断が遅すぎるということを知ってください。

医者を含め多くの人が記憶を失うことが正常な老化現象の一部であると信じています。 
記憶の喪失は正常な老化現象でなく、その原因が何であれ、早期の治療が必要であるということを認識してください。

現在のアルツハイマーの薬は早期であれば状態の良い脳になされるので、非常に良くなることがあります。
現在の治療方法があまり効果的ではないと考えられているのは、多くの患者がすでに末期で大きな脳損傷を受けているからです。 

アルツハイマーは治療ができます。 
脳の損傷を止めたり遅らせることが大事なのです。
現在アルツハイマーを完治する方法がないことは事実ですが、それは治療法がないということではありません。 
ニューロフィードバックなどの脳のトレーニング、正しい食事、運動、社会活動への参加と服薬で多くの患者(特に早期の)はアルツハイマーの進行を遅らせ生活の質を維持できます。 
完治できないことは、治療法がないことではありません。

アルツハイマーの治療薬の先行きは明るいです。
過去20年にわたる研究を通し、科学者はアルツハイマーのメカニズムとそのリスクを高める原因について多くのことを学びました。 
その結果いくつかの有望な薬が現在FDAの臨床実験を受けています。 
まだ不明な点が多いのですが、より良い治療法が見つかる可能性は高いのです。 
まだ時期は分かりませんが、さらに進んだアルツハイマーの治療法はすぐそこまで来ています。

脳の健康は体の特に心臓の健康に大きく関連しています。
高コレステロール、高血圧と肥満は認知力低下の原因になります。 
酸素を十分に含まれる血流を維持する機能が、健康な脳の維持に重大な役目を果たします。 
血管の健康が健全な認知力に深く関わっています。 
健康な血管を維持することが認知力を低下させずに年をとる助けになります。

健康管理が晩年での認知力の問題を防ぎます。
アルツハイマーを予防するために私たちに出来る健康管理があります。 
それらは糖尿病、脳損傷、喫煙、偏った食生活、無気力、孤独を避けることです。
糖尿病患者は血糖値の管理にさらに気をつけましょう。
脳損傷の危険性のある遊びにはヘルメットをかぶりましょう。
喫煙を減らし、より多くのフルーツと野菜を食べましょう。
運動する努力を増やし、社会活動に進んで参加する努力をしましょう。 
ニューロフィードバック・トレーニングなどで認知力の低下を防ぎ、アルツハイマーにかかる危険を減らしましょう。

アルツハイマーの最初の徴候

記憶問題がアルツハイマーの最初の兆候と思えますが、最近の2つの研究によりそうでないことが分かりました。
カンサツ大学の研究により記憶を失う何年も前にその他の認知力が低下するようなのです。 
「神経学のアーカイブ」(Archives of Neurology)に発表されたこの研究によると、ジグソウパズルができなくなる、地図が読めなくなるなどが最初の徴候のようです。
記憶力の低下に気づく2年以上前にこれらの空間認識力の低下が急激に起こります。 
この研究によると認知力問題が目立つようになってから約1年後にアルツハイマーの診断がなされました。
アラバマ大学の研究によるとアルツハイマーの病状が進行する1年前に経済感覚が低下することが分かりました。 
この1年にわたる研究はすでに軽い認知力問題を抱えている被験者に焦点をおきました。
被験者のうちアルツハイマーにかかった人はかからなかった人に比べ、日々のお金の勘定、チェックブックの収支を合わせるとか、領収書の整理とかの能力が大きく低下しました。

チェックブックの収支を合わせることができないことや、地図を読めなくなることがアルツハイマーにかかる前兆であるとはどちらの研究も示唆していません。 しかしこれらの前兆は医者がアルツハイマーの早期診断をする手助けになります。
アルツハイマーにおいて早期の診断はとても大切です。 
そのための自己診断テストを記載します。
やってみてください。

最上部へ

  • お勧め図書のご案内
  • インターネットで日本中どこでもニューロフィードバックが受けられます!
  • 兵庫県西宮市でニューロフィードバックを受けられます
  • セッションルーム便り
  • 発達障害って治る? -ニューロフィードバックから見た発達障害-
ホーム
サイトマップ
お知らせの履歴
セッションルーム便り
管理者情報
ニューロフィードバックとは
ニューロフィードバックの紹介
実際のニューロフィードバック
ニューロフィードバックの感想
ニューロフィードバック学会紹介
対応症状
自閉症
ADD/ADHD
認知症の予防
アルツハイマーは早期発見が大切
大友式ぼけ予測テスト
不眠症
うつ病
脳梗塞
てんかん
ニュース
ニューロフィードバックがニューヨークタイムズで大きく取り上げられました。
熱ショックタンパク質損傷で脳疾患 金大・山嶋准教授ら研究
ジャグリングで脳の「白質」に変化、英研究
アメリカのオンラインラジオ番組でニューロフィードバックを紹介
サイエンス・デイリー
ワールドカップ優勝チームのニューロフィードバック使用について
詳しい情報
基本的な脳の構造
脳波の理解
アルファ・シータ・プロトコール
トレーニングサイトの見つけ方と基本的トレーニング方法
トラディショナル・ニューロフィードバック
LENS (Low Energy Neurofeedback System)
HEG (Hemoencephalography) (nIR)
超低周波トレーニング
ニューロフィードバックの研究
LZTについて
よくある質問
お申し込み
トレーニングプラン
料金表
お申し込み方法
セッション・ルーム
お申し込みフォーム
リンク
ニューロフィードバック関連
発達障害
心のセラピー

お問合せ先

発達障害トレーナー、ピートと佐藤

氏名: 佐藤 譲
E-mail: neurofeedbackjp@gmail.com
固定電話: 042-427-7078
携帯電話: 090-7302-1282
住所: 〒182-0024
  調布市布田 1-32-5
  マートルコート調布 402

Neurofeedback Japan

  • RSS 1.0
  • RSS 2.0
  • Atom

© 2009 Neurofeedback Japan